第55回温泉クイズ「この共同浴場はどこでしょう?」
2023年10月2日 公開下の写真は2020年に撮影したある温泉地の共同浴場です。写っているのはどこの温泉地でしょうか? 開湯の歴史は約1300年前と伝わり歴史が古い温泉場です。温泉街を散策していると住民用の共同浴場が多数あり、温泉が暮らしの中に息づいていることが垣間見えます。近年は空き家を改装したカフェができるなど温泉街の再生が進んでいます。
答えがおわかりになった方は、メールで以下の内容をお送り下さい。
①答え ◯◯県◯◯温泉とお答え下さい。
②お名前(フルネーム)
正解されました方は、日本温泉協会が発行しています機関誌「温泉」にお名前を掲載させていただきます。
(回答期限)
2023年10月31日(火)まで
(前回の答え)
「兵庫県・有馬温泉(金の湯)」でした。
季刊「温泉」定期購読のご案内
クイズにご回答いただいた方限定で、当協会が発行している季刊「温泉」の見本誌を1冊を進呈いたします。ご希望の方はクイズの回答と一緒に送付先住所をお知らせください。季刊「温泉」定期購読のご案内は下記リンク先からもご確認いただけます。※なお見本誌の無料送付は一世帯1回限りとさせていただきます。
また個人会員(入会金10,000円、年会費10,000円)になると、季刊「温泉」送付のほか、旅の思い出を誌面にご寄稿いただいたり、温泉地で開催する年に一度の会員総会に参加し、会員相互の交流をはかることも可能です。詳細はこちらをご覧下さい⇒入会案内