施設詳細[ホテル龍城苑] | 日本温泉協会

大田原温泉は、昭和５９年に地下１０５０の深さから湧き出た天然温泉で、湯温５１度湯量３００リットル／毎分の豊富な温泉を利用して宿泊施設（ホテル龍城苑）と日帰り温泉施設（太陽の湯）の二つの施設で構成されています。ホテル龍城苑は、平成５年１１月の創業で自然の豊かな恵みの中に、落ち着いた和の風情が漂う空間が広がり、お越しいただいたお客様に心からの安らぎを感じていただけるよう努力しております。　　夕食は、山の幸はもちろん海の幸も豊富に取り入れた和食会席膳をお部屋にてゆっくり召し上がれます。　また、展望檜露天風呂からは、桜の名所城山公園が望め季節の移り変わりを楽しめます。　日帰り温泉館「太陽の湯」は、男女大浴場・露天風呂・サウナ等の温浴スペースと食事処兼用の大広間やゲームコーナー、マッサージ室があり、気軽に立ち寄れる温泉施設として大勢の皆様に親しまれています。